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"ユウキ"
こんにちは!雨風で元旦を迎えたバンクーバーですが、今日は穏やかな晴天です。
私は元旦に、墨で今年の目標を書きました。その中に、 読書も入っています。実は学生の頃から本読みが大の苦手なのです。小学校5年生の夏休みの宿題で、100冊の本を読まされたのが、トラウマになっているのかもしれません。。。
そんな私が今年初の読みきった本は、ユウキです。以前、ブログでもご紹介した難病と戦った三田雄基さんの物語です。知り合いの学生さんが、「見つけたから」とわざわざオフィスに持ってきてくれました。昨年の日本出張中に来てくださったので、御礼も言えていないのです。この場をお借りして。。。「タクさん、ありがとうございました!」
自宅で読み始めたのですが、一気に全部読んでしまい、どんなに苦しかったのか、辛かったのかと思うだけで、涙が出てきました。でも、その苦しみや辛さ以上に、雄基さんは素晴らしい仲間と一緒にいられたことが、幸せだったのだと思います。又、どんな苦しい状況の中にあっても、心の持ち方次第で幸せになるか、どん底になるかがわかれてしまうのではないかなと感じました。病気の苦しさよりも、家族や仲間といられる幸せをより感じた雄基さんは、きっと幸せだったのだと・・・だから、自分を幸せにできるのは、自分なんじゃないかと思いました。苦しい環境も、辛いことも関係ない。自分次第なんだと。。。
この本から私は、どんな困難も乗り越えていこうという、勇気 をもらいました。
人は一人では生きていけない。当たり前のことですが、だからこそ、もっともっと人との出会いに感謝し、ご縁を大切にしていきたいと改めて思いました。U-ki に来てくださったお客様は一人一人、大切にしていきたいから、留学を終えて帰国してからもメール等で様子をお伺いしています。旅行に来たからと予告無しでオフィスに遊びに来て、グッドサプライズをくれた生徒さんもいます。ありがとうございます。
そして、何よりも健康が一番です。健康な人は、なかなか気がつかないのですが・・・私もバンクーバーに来るまでは、特に感じなかったのですが、こちらで一人暮らしをするようになって、こんなに健康に生んでくれた両親に感謝するようになりました。又、バンクーバーは、身障者の方にも優しい街なので、更にその気持ちが強くなったのだと思います。身障者の方々が、普通に自分の力で行動をします。出来るように、街の環境や、人々が影で支えているのです。素晴らしいなと思う反面、反省させられます。もっと自分ができることを一生懸命やっていかなければと思います。
又、忙しさを理由に、後回しにしてしまっていた大切なこと。それは、神戸に住んでいる従姉妹が、難病認定のためのボランティア活動をしています。筋肉が骨に変わってしまう病気で、小さな男の子が痛みに耐えているそうです。その男の子だけではなく、同じ病気で苦しんでいる人たちのために、微力ながらお手伝いをしたいと思います。皆さんも、賛同されたら協力をしてあげてくださいね。http://homepage2.nifty.com/fop/
ユウキの本はU-ki オフィスでお貸ししています。
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